【名古屋散歩】お釈迦の骨・仏舎利がある、覚王山の日泰寺にお参りしてきた!

日泰寺・本堂前からの眺め

お釈迦さまの遺骨である仏舎利がまつられているお寺、日泰寺へ行ってきました!

大塚耕平『愛知四国霊場の旅』という本で、タイから贈られた仏舎利(お釈迦さまの遺骨)が安置されるまでの喜悲こもごもを知ってから、一度行ってみたかったのです。

※ 『愛知四国霊場の旅』は、仏舎利に纏わることとなるとお坊さんたちも揉めたりするんだなーと、しみじみしたい方にオススメです

覚王山・日泰寺

覚王山はお洒落なカフェや雑貨屋が集まるスポットとして有名ですが、その地名は実はお釈迦さま由来。お釈迦さまは「覚り(さとり)を得た王」である、ということから来ている名前なのだとか。

地下鉄・覚王山駅からまっすぐ伸びる参道をてくてく歩くこと数分……

日泰寺

日泰寺に到着!ひろーい!!

こんなに開放的なお寺には初めてお目にかかりました。

山門をくぐり、敷地内へ足を踏み入れます。

小さな子どもたちがきゃらきゃら元気にはしゃぎ回っていました。荘厳な雰囲気と開放的な空気が共存する、なんとも不思議な空間。

本堂横の梅
梅(桃?)が咲いてました

五重塔

日泰寺の五重塔

五重塔がかっこいい!

これまで色んなところで五重塔を見てきたけれど、どこのも狭い敷地の一角に、ギュっ!とおさまっていて窮屈そうだった。

五重塔の美しさは、遠くから眺めてこそのものなのかも。近づいて、細部に目を凝らしてもヨシ!

本堂

日泰寺・本堂前からの眺め
本堂側からの風景もきれい

本堂では何やらリハーサル的な雰囲気でお経が唱えられていました。

お寺で読経に遭遇することはたまにありますが、この日のものは、リンの音色がとってもよかった!思わず立ち止まり、しばし聴き入ってしまいました。

リンの響きひとつで、お経が心地よいメロディーに変化するんだなぁ。

謎の白い塔の正体は…

覚王山観光ルート案内タイル

帰り際に山門を出たところで、覚王山の観光ルートを示すタイルに遭遇。

真ん中の白いのはなんだろな、と帰宅後に調べてみてびっくり。この白い塔こそが、かの仏舎利が納められている奉安塔なのだとか!見てない!!

どうやら本堂のある敷地の外(北東方向)にあったみたいです……。とほほ。

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